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●2023年度 |
- 2024年3月15日(受賞):
当研究室B4の中谷君が、
情報処理学会第86回全国大会 において
学生奨励賞
を受賞しました。
中谷崇真 「ICTCG法の実行時間予測モデルに対する説明可能なAIの適用」
- 2023年6月7日(メディア報道):
片桐教授が長野県を中心に発行されている大学受験関連の情報誌『飛翔』No.493 6月号に掲載されました。
(情報玉手箱)
- 2023年5月19日(受賞):
当研究室卒業生の枦木君が、
国際ワークショップPDSEC 2023 において
Best Paper Award
を受賞しました。
(写真)
Shinya Hashinoki 「Implementation of Radio Wave Propagation using RT Cores and Consideration of Programming Models」
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●2022年度 |
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●2021年度 |
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●2020年度 |
- 2021年3月18日(受賞):
当研究室M1の森下君が、
情報処理学会第82回全国大会 において 大会奨励賞 を受賞しました。
(研究室での記念写真)
森下誠 「OpenACCを用いたGKVベンチマークの並列化」
- 2021年3月18日(受賞):
当研究室B4の大山君が、
情報処理学会第83回全国大会 において 学生奨励賞 を受賞しました。
大山基樹 「量子アニーリングマシンにおける組み合わせ最適化問題の適用可能性の調査」
- 2021年1月30日(受賞):
当研究室M1の山梨君および森下君が「チーム名大」として参加した、
多言語音声翻訳コンテスト(第3回)(主催は総務省および国立研究開発法人情報通信研究機構「NICT」)
において総務大臣賞(最優秀賞)を受賞しました。(研究室での記念写真)
チーム名:チーム名大(山梨祥平・森下誠)、作品名:外国人児童向け授業翻訳アプリ「授業翻訳くん」
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●2019年度 |
- 2020年3月7日(受賞):
当研究室B4の森下君が、
情報処理学会第82回全国大会 において 学生奨励賞 を受賞しました。
森下誠「OpenACCを用いたGKVベンチマークの並列化」
- 2019年7月1日:
大島聡史 准教授が着任しました。
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●2018年度 |
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●2017年度 |
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●2016年度 |
- 2017年3月16日~18日:
B4の山田賢也君が「ディープラーニングを用いた数値計算ライブラリの最適実装選択の検討」、藤川隼人君が「データ同化処理における時空間ブロッキングの異機種性能評価」、関谷和明君が「精度計算ライブラリを利用した多倍長精度行列ベクトル演算の性能評価」、という題目で、情報処理学会第79回全国大会で発表しました。
- 2016年12月21日:
M1のが、情報処理学会 第157回ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会で、「アジョイント法におけるForward modelへの階層ブロッキング適用による高性能」という題目の研究発表を行いました。
- 2016年12月6日:
片桐教授が、神戸大学 第12回協定講座シンポジウム「計算の大規模化に対応したコード開発と複雑系流体解析」で、「自動チューニング専用言語の開発」という題目の招待講演を行いました。
- 2016年9月7日:
片桐教授が、名古屋大学でFirst International Workshop on Deepening Performance Models
for Automatic Tuning (DPMAT)を主催し、"Auto-tuning Towards to Post Moore’s
Era: Adapting a new concept from FLOPS to BYTES"と題する講演を行いました。
- 2016年8月29日:
片桐教授が、朝活ネットワーク名古屋で、「2位じゃダメなんです! ネット配信ゲームから創薬までのスパコン活用の現状について」と題する講演を行いました。
- 2016年8月17日~19日:
片桐教授が、米国オークリッジ国立研究所で開催されたJIFS Workshop, エクサスケール計算に向けた核融合シミュレーションの革新とコデザイン(Innovations
and co-designs of fusion simulations towards extreme scale computing)で招待講演を行いました。
- 2016年4月12日~15日:
片桐教授が、フランス パリで開催された、米国応用数理学会SIAM Conference on Parallel Processing for
Scientific Computing (PP16), で、"Auto-Tuning for the Post Moore's Era"と題するミニ・シンポジウムをオーガナイザーの1人とし主催し、
"Auto-Tuning of Hierarchical Computations with ppOpen-AT"と題する講演を行いました。
- 2016年4月1日:
片桐教授が着任しました。
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